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AddressLook設定

AddressLookの各種設定について説明します。

設定方法

AddressLook 管理サイトを使用して、AddressLookの各種設定を変更することができます。

  1. 管理者アカウントで、AddressLook 管理サイトにサインインします。
    https://v2.addresslook.net/admin

    管理者アカウントについて
    本手順で使用する「管理者アカウント」とは、以下のいずれかの権限を持つユーザーを指します。
    • AddressLook 管理サイトまたはメンテナンスツールで管理者権限を付与したユーザー
    • Microsoft 365のグローバル管理者権限を付与したユーザー

  2. 設定メニューから各種設定を選択します。
  3. 必要に応じて、表示された項目の設定内容を変更します。
  4. 設定を変更した際に画面右上に表示される「保存」ボタンをクリックして、変更内容を保存します。


Note

AddressLookシリーズのサービスを複数ご利用の場合、サービス毎に異なる設定で運用することはできません。


AddressLookの設定

初期設定

AddressLookの初期設定を行うことができます。



セクション 項目 概要
AddressLook 「アクセス許可」ボタン AddressLook Premium v2またはブラウザ版 v2を導入する際に設定します。
設定方法は、ファーストステップガイドの「アクセス許可」をご参照ください。
※「アクセス許可」ボタンの右横にチェックマークが表示されている場合、設定は完了しています。
Microsoft Graph API を使用する AddressLook Premium v2およびブラウザ版 v2で連絡先・顔写真を表示する場合に設定します。
※ブラウザ版には連絡先を表示する機能はありません。
  • 有効:
    連絡先・顔写真の表示が設定できるようになります。
    ※「表示設定」でそれぞれの項目を有効にする必要があります。
  • 無効:
    連絡先・顔写真を表示しません。
AddressLook for Microsoft Teams 「アクセス許可」ボタン AddressLook for Microsoft Teamsを導入する際に設定します。
設定方法は、ファーストステップガイドの「アクセス許可」をご参照ください。
※「アクセス許可」ボタンの右横にチェックマークが表示されている場合、設定は完了しています。
Microsoft Graph API を使用する AddressLook for Microsoft Teamsで連絡先・顔写真を表示する場合に設定します
  • 有効:
    連絡先・顔写真の表示が設定できるようになります。
    ※「表示設定」でそれぞれの項目を有効にする必要があります。
  • 無効:
    連絡先・顔写真を表示しません。
Microsoft Entra ID オブジェクトの同期 「アクセス許可」ボタン Microsoft Entra ID オブジェクトを同期する際に設定します。

認証・セキュリティ

AddressLookの認証・セキュリティに関する設定を行うことができます。



項目 概要
フェデレーション リダイレクト先 フェデレーション認証を利用する際のリダイレクト先を選択します。
現時点では「1:b2clogin」に設定してください。
Cookie認証情報の保持期間 ローカルに保存されるCookie認証情報の保持期間を設定します。(0~3650)
※0日を指定した場合、AddressLookを利用しているブラウザを閉じるたびに、認証情報がクリアされます。
AddressLook for Microsoft Teamsでシングルサインオンを利用する
  • 有効:
    AddressLook for Microsoft Teamsのサインインに、シングルサインオンを利用します。
    Microsoft Teamsにサインインしているアカウントが自動的に使用されます。
  • 無効:
    AddressLook for Microsoft Teamsのサインインに、シングルサインオンを利用しません。

表示設定

AddressLookの表示に関する設定を行うことができます。
※ブラウザ版は「タブ」の表示・非表示の設定対象外です。



セクション 項目 概要
タブ お気に入りを表示する
  • 有効:
    AddressLookで「お気に入り」タブを表示します。
    よく利用する組織やアドレスを、お気に入りに登録して参照できます。
  • 無効:
    AddressLookで「お気に入り」タブを非表示にします。
連絡先を表示する
  • 有効:
    AddressLookで「連絡先」タブを表示します。
    Exchangeに登録した個人の連絡先を、AddressLookで利用できます。
  • 無効:
    AddressLookで「連絡先」タブを非表示にします。
※「初期設定」でアクセス許可を実施し、「Microsoft Graph API を使用する」を有効にする必要があります。
※連絡先を表示できるのは、AddressLook Premium v2とAddressLook for Microsoft Teamsのみです。
検索を表示する
  • 有効:
    AddressLookで「検索」タブを表示します。
    アドレス情報の検索を行うことができます。
  • 無効:
    AddressLookで「検索」タブを非表示にします。
顔写真 アドレス一覧にユーザーの顔写真を表示する
  • 有効:
    ユーザーの顔写真を表示します。
  • 無効:
    ユーザーの顔写真を非表示にします。
※「初期設定」でアクセス許可を実施し、「Microsoft Graph API を使用する」を有効にする必要があります。
※顔写真を表示できるのは、AddressLook Premium v2・AddressLook ブラウザ版 v2・AddressLook for Microsoft Teamsです。
一覧表示設定 アドレス一覧の1ページ当たりの表示件数 アドレス一覧に表示するアドレス情報の最大件数を設定します。(10~250)
アドレス一覧の並び順 同じ表示順が設定されたアドレス情報の並び順を設定します。
  • 表示名:
    アドレス情報を「表示名」の昇順でソートします。
  • 姓・名(カナ):
    アドレス情報を「フリガナ(姓)」・「フリガナ(名)」の昇順でソートします。
連絡先一覧の並び順
  • 表示名:
    連絡先を「表示名」の昇順でソートします。
  • 姓・名(カナ):
    連絡先を「フリガナ(姓)」・「フリガナ(名)」の昇順でソートします。
Premium 表示カスタマイズ アドレス一覧の表示項目を固定化しない アドレス一覧にメンテナンスツールで設定したアドレス帳表示項目の上位3項目を表示するか設定します。
  • 有効:
    メンテナンスツールで設定した表示項目上位3項目をPremiumに表示します。
  • 無効:
    Premiumに表示する3項目を、「表示名(カナ)」「表示名」「メールアドレス」に固定します。
簡易検索を表示する ホーム画面に簡易検索を表示するか設定します。
階層を選択して検索を行った場合、選択した階層とすべての子孫の階層を対象にアドレスの検索を行います。
  • 有効:
    ホーム画面に簡易検索を表示します。
  • 無効:
    ホーム画面に簡易検索を表示しません。
※本機能は、AddressLook Premium v2のみで利用できます。
キャッシュ クリアボタンを表示する フッターにキャッシュクリアボタンを表示するか設定します。
キャッシュクリアボタンをクリックすることで、AddressLook Premium v2に関連するキャッシュを削除することができます。
  • 有効:
    フッターのキャッシュクリアボタンを表示します。
  • 無効:
    フッターのキャッシュクリアボタンを非表示にします。
※本機能は、AddressLook Premium v2のみで利用できます。
設定ボタンを表示する
  • 有効:
    フッターの設定ボタンを表示します。
  • 無効:
    フッターの設定ボタンを非表示にします。
設定画面にログイン/ログオフボタンを表示する
  • 有効:
    ログイン・ログオフボタンを表示します。
  • 無効:
    ログイン・ログオフボタンを非表示にします。
ブラウザ版 表示カスタマイズ AddressLook画面にコピーボタンを表示する
  • 有効:
    AddressLook ブラウザ版でコピーボタンを表示します。
  • 無効:
    AddressLook ブラウザ版でコピーボタンを非表示にします。

検索設定

AddressLookの検索に関する設定を行うことができます。



項目 概要
検索件数の上限を設定する
  • 有効:
    検索結果の上限件数を指定します。(1~1000)
  • 無効:
    検索結果の上限件数を指定しません。
※連絡先画面での検索には適用されません。
※ブラウザ版は本設定の対象外です。

個人情報の更新許可

個人情報の編集画面での、ユーザー情報の更新に関する設定を行うことができます。
※個人情報の編集は、AddressLook ブラウザ版の画面で実施することができます。



項目 概要
ユーザーによる編集を許可する
  • 有効:
    サインイン中のユーザーが、自分のユーザー情報を編集できるようにします。
    各アドレス帳で、編集を許可する項目を設定できます。
    編集を許可した項目のみ、個人情報の編集画面で編集できるようになります。


  • 無効:
    サインインユーザーによるユーザー情報の編集を禁止します。

アカウントの管理

Federation Setting

AddressLookを利用するユーザーのドメインを設定します。

Note

契約時にご提供いただいたドメインについては、弊社にてすでに登録済みです。
別のドメインを利用する場合は、本設定画面より追加・変更を行ってください。


・ 新規作成

  1. 管理者アカウントで、AddressLook 管理サイトにサインインします。
    https://v2.addresslook.net/admin
  2. アカウントの管理メニューから、「Federation Setting」をクリックします。


  3. 「新規作成」をクリックします。
  4. Federation Settingの新規作成画面で、各項目を入力します。

    項目 概要
    Domain Name 使用するドメイン名を、完全修飾ドメイン名(FQDN)で入力します。

    例:example.co.jp、example.onmicrosoft.com
    ADFSサーバー(FQDN) ADFS認証を使用する場合、ADFSホストアドレスを入力します。
    Required Claim Type 要求の種類を入力します。
    「upn」固定です。
    Net BIOS Domain 「Domain Name」に入力したドメイン名から、1つ目のピリオドより前の値を入力します。

    例:「Domain Name」がexample.co.jpの場合、example
    Federation Type 使用する認証サーバーのタイプを選択します。
    既定では「利用しない」が選択されています。
    • 利用しない
    • ADFS認証
    • SAML認証
    Login Url SAML認証を利用する際に設定する旧設定項目です。
    AzureポータルやHENNGE Oneにサインインするためのエンドポイントを入力します。
    Issuer SAML認証を利用する際に設定する旧設定項目です。
    AddressLookのURLを入力します。
    https://www.addresslook.net/SAML
    IsCertificate SAML認証を利用する際に設定する旧設定項目です。
    トークン署名を設定する場合、有効に設定します。
    既定では無効に設定されています。
    Certificate SAML認証を利用する際に設定する旧設定項目です。
    「IsCertificate」を有効にした場合に入力できます。
    受信したトークンで利用されている署名のBase64でエンコードされた文字列を入力します。
    Attribute SAML認証を利用する際に設定する旧設定項目です。
    受信したトークンから取得するUPNの属性名を入力します。
    IsEnableB2C ADFS認証またはSAML認証を利用する場合、有効にします。
    既定では有効に設定されています。
  5. 「更新」ボタンをクリックすると、設定を保存します。
    「キャンセル」ボタンをクリックすると、編集内容を破棄してFederation Setting一覧画面に戻ります。


※登録情報を編集する場合は「編集」、削除する場合は「削除」を選択します。

User

管理者アカウントを設定します。
AddressLookの管理機能を利用するため、管理者アカウントは必ず1人以上設定してください。

・ 新規作成

  1. アカウントの管理メニューから、「User」をクリックします。



  2. 「新規作成」をクリックします。

  3. 新規作成画面で、各項目を入力します。

    項目 概要
    User Id 登録するアカウントを入力します。
    Is Admin 管理者権限を付与します。
    AddressLook ブラウザ版、AddressLook 管理サイト及び組織階層情報メンテナンスツールを管理者としてご利用いただけます。
    Expiration Date アカウントの有効期限を設定します。
    有効期限を過ぎたアカウントでは、AddressLookをご利用いただけなくなります。
    Enabled 無効に設定されたアカウントでは、AddressLookをご利用いただけなくなります。
  4. 「更新」ボタンをクリックすると、設定を保存します。
    「キャンセル」ボタンをクリックすると、編集内容を破棄して一覧画面に戻ります。



・ 編集

  1. 「編集」ボタンをクリックします。



  2. 設定画面で設定を変更します。

  3. 「更新」ボタンをクリックすると、設定を保存します。
    「キャンセル」ボタンをクリックすると、編集内容を破棄して一覧画面に戻ります。



・ 削除

  1. 「削除」ボタンをクリックします。



  2. 削除画面で「削除」ボタンをクリックすると、アカウントを削除します。
    「キャンセル」ボタンをクリックすると、一覧画面に戻ります。



ダウンロードサイト

AddressLookのマニュアルやアドイン、関連するツール、証明書などをダウンロードすることができます。
ダウンロードの手順については「ダウンロード」をご参照ください。

クライアント



項目 概要
マニュアル 以下のマニュアルをダウンロードすることができます。
  • クライアント導入設定ガイド
  • 利用者ガイド
Outlook用AddressLookアドイン 以下のアドインをダウンロードすることができます。
  • Outlook2016(×64)用
  • Outlook2016(×86)用
  • Outlook2013(×64)用
  • Outlook2013(×86)用

管理者用



項目 概要
メンテナンスツール 利用する認証方法に合わせてメンテナンスツールをダウンロードすることができます。
  • OAuth認証
  • フォーム認証
利用ガイド・関連資料 利用する認証方法に合わせて利用者ガイドや関連資料をダウンロードすることができます。
  • OAuth認証
  • フォーム認証
証明書 OAuth認証利用時の証明書をダウンロードすることができます。
  • OAuth認証
HABエクスポートツール HABエクスポートツールと、HABエクスポートツールで使用する証明書をダウンロードすることができます。
  • HABエクスポートツール
  • 証明書

ダウンロード

  1. ダウンロードしたいファイルに該当するボタンをクリックします。
  2. 「ファイルを保存しますか?」と表示されます。
    「はい」をクリックします。
    ※ダウンロードを取り止めるには、「いいえ」をクリックします。


  3. 該当するzipファイルのダウンロードが完了します。