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利用者ガイド

LogLook+の各機能の利用方法について説明します。

LogLook+で収集した直近のログを、レポート形式で確認することができます。

・ レポートの種類

以下のレポート群の中から、収集かつ有効化されているレポートのみ確認することができます。

レポート概要
Microsoft365 利用状況レポートMicrosoft365の利用状況について表示します。
組織内でのMicrosoft365の利用状況を確認することができます。
監査ログレポート各製品の監査ログを表示します。
操作の実施者・日時・内容などを確認することができます。
Microsoft365 受信メールログレポートMicrosoft365受信メールについての利用ログを表示します。
ユーザーのメール受信に関する活動データを確認することができます。
Microsoft365 送信メールログレポートMicrosoft365送信メールについての利用ログを表示します。
ユーザーのメール送信に関する活動データを確認することができます。
Microsoft365 予定表ログレポートMicrosoft365予定表の利用ログを表示します。
ユーザーの会議予定(回数・時間)に関する活動データを確認することができます。
サインインログAzureADのサインインに関するログデータを表示します。
サインインの実施者・日時・接続元IPアドレスなどを確認することができます。
リスクイベント
リスクイベント_AADP1 ver
組織内で発生したリスクイベントについて表示します。
リスクイベントの発生回数や日時などを確認することができます。
Teams通話レポートTeams通話についての利用ログを表示します。
Teamsの通話時間や回数・利用者などを確認することができます。
Teams InventoryMicrosoft Teamsの利用ログを表示します。
チームごとの設定・利用状況・容量などを確認することができます。
User Inventoryユーザーの利用に関するデータを表示します。
ライセンスの割り当てやユーザーの推移などを確認することができます。
Intune Inventory管理対象端末に関するデータを表示します。
デバイスの登録数やアプリについてなど、デバイスに関するデータを確認することができます。

・ レポートを確認する

  1. メニューから「Reports」をクリックします。
  2. 一覧の中から閲覧したいレポートをクリックすると、該当のレポートが表示されます。



    フッターにタブが表示されている場合、任意のタブをクリックすることでレポートが切り替わります。

    タイトル横の「」アイコンをクリックすると、各レポートに表示される内容の簡易説明を確認することができます。



・ ログを絞り込む

以下の機能で、レポートに表示されるログを絞り込むことができます。

  • 対象期間:
    対象期間を指定し、レポートに表示される情報を日時で絞り込むことができます。
    以下の方法で指定することができます。

    期間の指定

    開始日~終了日の期間中のログを表示します。
    開始日・終了日は、日時クリックで表示されるカレンダーから自由に変更できます。
    ログが参照できない日時はグレーアウトされ、選択できません。

    相対日付レポート内の最新日時を起点に、選択した期間中のログを表示します。

  • フィルター:
    フィルターを設定し、レポートに表示される情報を条件で絞り込むことができます。
    ① レポート右端の「フィルター」をクリックして、レポート上にフィルターを表示します。
    ② フィルターを設定したい項目を選択すると、フィルター処理が実行されます。
    複数のフィルターを設定すると、複数条件での絞り込みが行われます。



    詳細はMicrosoftの公式情報をご参照ください。
    ■レポート フィルター ウィンドウの使用方法:
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/consumer/end-user-report-filter

・ データをエクスポートする

レポート画面の表やグラフから、データをダウンロードすることができます。

  1. ダウンロードしたいログが表示されているビジュアルを選択します。

  2. 「…」メニューをクリックし、「データのエクスポート」を選択します。




  3. データダウンロード用のダイアログが表示されます。




  4. データのエクスポート形式について選択します。

    • エクスポートの種類:概要データ、基になるデータ
    • ファイル形式:xlsx形式、csv形式
  5. 「エクスポート」ボタンをクリックすると、選択したファイル形式でデータのダウンロードが実行されます。
    「キャンセル」ボタンをクリックすると、データのダウンロードを取り止めます。

    詳細はMicrosoftの公式情報をご参照ください。
    ■Power BI ビジュアルからデータをエクスポートする:

    https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/visuals/power-bi-visualization-export-data

LogLook+が提供するアクティブログの検索を実施することができます。

・ 監査ログ(classic)の検索

  1. メニューから「Search」-「Audit Log (classic)」をクリックすると、監査ログ(classic)の検索画面が開きます。

  2. 検索項目を指定します。

    項目種類概要
    Workloadリストボックス検索対象となるサービスを選択します。複数選択も可能です。
    Operationリストボックス検索対象となるオペレーションを選択します。複数選択も可能です。
    UserID部分一致検索検索対象となる操作を実施したユーザーID(UPN)を入力します。
    SiteURL部分一致検索検索対象となるサイトURLを入力します。
    ※「Workload」でSharePoint・OneDriveを選択した場合のみ利用できます。
    FileName部分一致検索検索対象となるファイル名を入力します。
    ※「Workload」でSharePoint・OneDriveを選択した場合のみ利用できます。
    Team部分一致検索検索対象となるチーム名を入力します。
    ※「Workload」でMicrosoft Teamsを選択した場合のみ利用できます。
    Creation Time(JST)YYYY-MM-DD
    hh:mm:ss
    検索対象となる期間を入力します。
    カレンダーアイコンをクリックすると、カレンダービューを利用して入力できます。
  3. 「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。
    項目名をクリックすると、該当項目で検索結果をソートすることができます。




    検索結果は最大10,000件まで表示されます。
    検索結果が10,000件を超える場合は、検索条件を追加して再度検索を実行してください。


    検索結果で「詳細」ボタンをクリックすると、該当ログの詳細を確認することができます。




    「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果となる監査ログをCSV形式のファイルでダウンロードします。


・ 監査ログの検索

  1. メニューから「Search」-「Audit Log」をクリックすると、監査ログの検索画面が開きます。

  2. 検索項目を指定します。
    「+Add」をクリックすると、「Workload」に加えて任意の検索項目を追加することができます。

    項目種類概要
    Workloadリストボックス検索対象となるサービスを選択します。複数選択も可能です。
    User
    (EntraID検索)
    候補検索検索対象となる操作を実施したユーザーの表示名またはをメールアドレスを入力し、表示された候補から対象ユーザーを選択します。
    ※「ユーザーID検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    User
    (ユーザーID検索)
    以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となる操作を実施したユーザーID(UPN)を入力します。
    ※「EntraID検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Operationリストボックス検索対象となるオペレーションを選択します。複数選択も可能です。
    Creation Time(JST)YYYY-MM-DD
    hh:mm:ss
    検索対象となる期間を入力します。
    カレンダーアイコンをクリックすると、カレンダービューを利用して入力できます。
    Creation Time Hourリストボックス検索対象となる時間を選択します。複数選択も可能です。
    SiteURL以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるサイトURLを入力します。
    ※「Workload」でSharePoint・OneDriveを選択した場合のみ利用できます。
    FileName以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるファイル名を入力します。
    ※「Workload」でSharePoint・OneDriveを選択した場合のみ利用できます。
    FolderPath以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるフォルダパスを入力します。
    ※「Workload」でSharePoint・OneDriveを選択した場合のみ利用できます。
    Team以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるチーム名を入力します。
    ※「Workload」でMicrosoft Teamsを選択した場合のみ利用できます。

    ※「+Add」で追加した検索項目が空欄の状態では、検索が実行できません。
    検索条件を設定するか、追加した検索項目を削除した上で検索を実行してください。

  3. 「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。
    項目名をクリックすると、該当項目で検索結果をソートすることができます。




    検索結果は最大10,000件まで表示されます。
    検索結果が10,000件を超える場合は、検索条件を追加して再度検索を実行してください。


    検索結果で「詳細」ボタンをクリックすると、該当ログの詳細を確認することができます。




    「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果となる監査ログをCSV形式のファイルでダウンロードします。
    「クリア」ボタンをクリックすると、設定していた検索項目が全てリセットされます。


・ メールログの検索

  1. メニューから「Search」-「Mail Log」をクリックすると、メールログの検索画面が開きます。

  2. 検索項目を指定します。

    項目種類概要
    Sender
    (EntraID検索)
    候補検索検索対象となるメール送信者の表示名またはをメールアドレスを入力し、表示された候補から対象ユーザーを選択します。
    ※「メールアドレス検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Sender
    (メールアドレス検索)
    以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるメール送信者を入力します。
    ※「EntraID検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Recipient
    (EntraID検索)
    候補検索検索対象となるメール受信者の表示名またはをメールアドレスを入力し、表示された候補から対象ユーザーを選択します。
    ※「メールアドレス検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Recipient
    (メールアドレス検索)
    以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるメール受信者を入力します。
    ※「EntraID検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Subject以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるメールタイトルを入力します。
    Attachment以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるメール添付ファイル名を入力します。
    Received(JST)YYYY-MM-DD
    hh:mm:ss
    検索対象となるメール受信期間を入力します。
    カレンダーアイコンをクリックすると、カレンダービューを利用して入力できます。
    Received Hourリストボックス検索対象となるメール受信時間を選択します。
    SendType選択ボタン検索対象となるメールの分類を選択します。
    • Send:送信メール
    • Recipient:受信メール
  3. 「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。
    項目名をクリックすると、該当項目で検索結果をソートすることができます。




    検索結果は最大10,000件まで表示されます。
    検索結果が10,000件を超える場合は、検索条件を追加して再度検索を実行してください。


    検索結果で「詳細」ボタンをクリックすると、該当ログの詳細を確認することができます。




    「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果となるメールログをCSV形式のファイルでダウンロードします。
    「クリア」ボタンをクリックすると、設定していた検索項目が全てリセットされます。


・ サインインログの検索

  1. メニューから「Search」-「SignIn Log」をクリックすると、サインインログの検索画面が開きます。

  2. 検索項目を指定します。

    項目種類概要
    SignInEventTypeリストボックス検索対象となるイベントタイプを選択します。複数選択も可能です。
    User
    (EntraID検索)
    候補検索検索対象となる操作を実施したユーザーの表示名またはをメールアドレスを入力し、表示された候補から対象ユーザーを選択します。
    ※「ユーザープリンシパル名検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    User
    (ユーザープリンシパル名検索)
    以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となる操作を実施したユーザーID(UPN)を入力します。
    ※「EntraID検索に切替」ボタンをクリックすることで、検索方法を切り替えられます。
    Application以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるアプリケーションを入力します。
    Statusリストボックス検索対象となる実行結果を選択します。複数選択も可能です。
    IPAddress以下の検索条件から選択します。
    • 部分一致検索
    • 完全一致検索
    • 前方一致検索
    • 後方一致検索
    検索対象となるIPアドレスを入力します。
    Creation Time(JST)YYYY-MM-DD
    hh:mm:ss
    検索対象となる期間を入力します。
    カレンダーアイコンをクリックすると、カレンダービューを利用して入力できます。
    Creation Time Hourリストボックス検索対象となる時間を選択します。
  3. 「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。
    項目名をクリックすると、該当項目で検索結果をソートすることができます。




    検索結果は最大10,000件まで表示されます。
    検索結果が10,000件を超える場合は、検索条件を追加して再度検索を実行してください。


    検索結果で「詳細」ボタンをクリックすると、該当ログの詳細を確認することができます。




    「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果となるサインインログをCSV形式のファイルでダウンロードします。
    「クリア」ボタンをクリックすると、設定していた検索項目が全てリセットされます。


LogLook+で保管しているアーカイブログ・アーカイブレポートの閲覧やダウンロードを行うことができます。
アクティブログの期間を経過した監査ログは、すべてアーカイブログとして保存されます。

・ 前提条件

アーカイブログの閲覧・ダウンロードについては、お客様のご契約内容によって異なります。
それぞれの契約におけるご利用方法は、以下をご確認ください。

  • マネージドサービス型:
    マネージドサービス型では、レポートサービスからログデータをダウンロードします。
    過去データについては、メニューの「Audit Archive」にてダウンロードしたレポートを、Power BI Desktopからご参照ください。
    利用方法については、「アーカイブレポートをダウンロードする」「アーカイブレポートをダウンロードする(Classic版)」をご参照ください。

    ログのエクスポート処理は、Web画面と同様の手順で実施することができます。
    マネージドサービスでは、生ログ(未加工のログ)へ直接アクセスすることができません。
    ログへのアクセスをご検討の際は、担当営業もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。



  • アンマネージド型:
    アンマネージド型では、お客様環境に保存された生ログに、自由にアクセスすることが可能です。
    アクセス方法は、ログの保存場所によって変わります。
    例:Storage Blobにログを保存した場合、Storage Explorerから取得します。
    既存ツールやAzureポータルからアクセスしてご利用ください。

・ アーカイブログをダウンロードする

月単位でZIP化されたアーカイブログを、CSV形式でダウンロードすることができます。
アーカイブログは、ご契約中のアーカイブログ保持期間内であれば、いつでもダウンロードが可能です。

※月初めから5営業日程度で、前月分のアーカイブログがダウンロードできるようになります。
2023年1月分のアーカイブログは、2023年2月7日(火)頃からダウンロードできます。

  1. メニューから「Audit Archive」をクリックすると、アーカイブログのダウンロード画面が開きます。



  2. ログをダウンロードするアプリケーションを選択します。
  3. ダウンロードするログをクリックして、ファイルを保存します。



・ アーカイブレポートをダウンロードする

ダウンロードしたレポートテンプレートとアーカイブログを使用し、レポートを確認することができます。
※ダウンロードしたレポートの参照は、Power BI Desktopをご利用ください。

  1. メニューから「Audit Archive」をクリックすると、レポートテンプレートのダウンロード画面が開きます。




  2. 「ReportTemplate」を選択します。

  3. ダウンロードするレポートをクリックして、ファイルを保存します。




  4. 同画面からログダウンロードを参照し、手順3でダウンロードしたレポートに対応するアーカイブログを選択します。
    「ログダウンロード」から、参照したい月のログをダウンロードしてください。




    ※ダウンロードしたZipファイルは、任意のフォルダに展開してください。
    ※レポートファイルに対応するアーカイブログは、次の表をご確認ください。

    レポートテンプレートダウンロードするアーカイブログ
    サインインログ.pbitAzureADSignIn
    Microsoft365 Defender.pbitDefender-Incidents
    Microsoft365 予定表ログ.pbitCalendarEvent
    Microsoft365 受信メール.pbitMessageAttachment
    MessageTrace-Recipient
    Microsoft365 送信メール.pbitMessageAttachment
    MessageTrace-Send
    Teams通話.pbitCallRecords
    監査ログ_CRM.pbitOther
    監査ログ_EntraID.pbitAzureActiveDirectory
    監査ログ_Exchange.pbitExchange
    監査ログ_Forms.pbitOther
    監査ログ_OneDrive.pbitOneDrive
    監査ログ_PowerApps.pbitOther
    監査ログ_PowerAutomate.pbitOther
    監査ログ_PowerBI.pbitPowerBI
    監査ログ_PowerPlatform.pbitOther
    監査ログ_SecurityComplianceCenter.pbitOther
    監査ログ_SharePoint.pbitSharePoint
    監査ログ_Stream_Classic.pbitOther
    監査ログ_Teams.pbitMicrosoftTeams
    監査ログ_ThreatIntelligence.pbitOther
    監査ログ_VivaEngage.pbitOther
    監査ログ_検疫MBX.pbitOther
  5. 手順4のアーカイブログと併せて、「TenantInfo」からログをダウンロードします。
    ※レポートファイルを参照するにあたり、共通して必要なログとなります。
    いずれのレポートを参照する場合も、必ず取得してください。

  6. ダウンロードしたレポートファイルを、Power BI Desktopから参照します。
    ※Power BI Desktopは、下記リンクからダウンロードしてご利用ください。
    Power BI Desktop — 対話型レポート | Microsoft Power BI

  7. レポートファイルをPower BI Desktopで開くと、フォルダおよびファイルパスを入力する画面が表示されます。
    対応するフォルダおよびファイルパスを入力してください。




    例:「AADサインインログ.pbit」を参照する場合
    ダウンロードしたレポートファイル「AADサインインログ.pbit」をPower BI Desktopで開くと、パスの入力画面が表示されます。

    • ArchiveFolderPath:
      ① 手順 4でダウンロードしたアーカイブログ「yyyyMM_AzureADSignIn」に格納されている、yyyyMM形式のフォルダのパスをコピーします。




      ② パスの入力画面に、先ほどコピーしたフォルダパスを入力します。
      ※フォルダパスの「“」は入力不要です。




    • UserInfoFilePath:
      ① 手順5でダウンロードしたログ「TenantInfo\UserInfo」に格納されている、最新のjsonファイルのパスをコピーします。




      ② パスの入力画面に、先ほどコピーしたファイルパスを入力します。
      ※ファイルパスの「“」は入力不要です。




  8. パスの入力画面で「読み込み」ボタンをクリックします。
    ダウンロードしたレポートとログが読み込みされ、Power BI Desltopでレポートを確認することができます。




[よくあるエラーと対応方法]

エラー、エラーメッセージ考えられる原因、対応方法
「指定されたフォルダー パスは、有効な絶対パスである必要があります。」指定したパスが誤っている可能性があります。
パスの入力画面に入力した内容をご確認ください。
「パスに無効な文字が含まれています。」指定したパスに「“」などの無効な文字が含まれている可能性があります。
パスの入力画面に入力した内容をご確認ください。
Power BI Desktopにデータが表示されない


レポートに対応する正しいアーカイブログのパスが設定されていない可能性があります。
パスの入力画面に入力した内容をご確認ください。

・ アーカイブレポートをダウンロードする(Classic版)

月単位のアーカイブレポートをダウンロードすることができます。
アーカイブレポートで閲覧できるのは、監査ログのレポートのみとなります。
※ダウンロードしたレポートの参照は、Power BI Desktopをご利用ください。

※月初めから5営業日程度で、前月分のアーカイブレポートがダウンロードできるようになります。
アーカイブログとはアップロードされるタイミングが異なる場合があります。
2023年1月分のアーカイブレポートは、2023年2月7日(火)頃からダウンロードできます。

  1. メニューから「Audit Archive」をクリックすると、アーカイブログのダウンロード画面が開きます。
  2. 「PBIX」を選択します。
  3. ダウンロードするレポートをクリックして、ファイルを保存します。



  4. ダウンロードしたファイルを、Power BI Desktopから参照します。
    ※Power BI Desktopは、下記リンクからダウンロードしてご利用ください。
    Power BI Desktop — 対話型レポート | Microsoft Power BI

LogLook+で保管しているTeamsチャットログのダウンロードを行うことができます。


・ チャットログをダウンロードする

ユーザーチャット検索では個人・グループ・会議チャットのログ、チームチャット検索ではチャネルチャットのログをダウンロードできます。


  1. メニューから「TeamsChatLog」をクリックすると、Teamsチャットログのダウンロード画面が開きます。




  2. 検索する内容に合わせて「ユーザーチャット検索」タブまたは「チームチャット検索」タブを選択します。

  3. 検索項目を指定します。
    [ユーザーチャット検索]


    項目概要
    ユーザー*ユーザーの表示名またはメールアドレスを入力し、表示された候補から対象ユーザーを選択します。
    複数ユーザーの指定にも対応しています。
    チャット種別チャットの種別を選択します。
    • 個人チャット
    • グループチャット
    • 会議チャット
    期間指定検索対象となる期間を指定します。
    開始日のみ、または終了日のみを指定した場合でも検索が可能です。

    * :必須入力項目

    [チームチャット検索]


    項目概要
    チーム*チームの表示名またはメールアドレスを入力し、表示された候補から対象チームを選択します。
    複数チームの指定にも対応しています。
    期間指定検索対象となる期間を指定します。
    開始日のみ、または終了日のみを指定した場合でも検索が可能です。

    * :必須入力項目

  4. 「検索」ボタンをクリックすると、該当するチャットログが一覧で表示されます。
    項目名をクリックすると、該当項目で検索結果をソートすることができます。
    また、列に表示されているフィルタリングマークからフィルタリング機能を利用することができます。



  5. ダウンロードするログのチェックボックスをクリックします。

  6. 「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、CSVダウンロードのダイアログが表示されます。



  7. ダウンロードが完了したことを確認し、「閉じる」ボタンをクリックします。




お客様よりご質問いただきました利用シナリオについて、いくつかご紹介させて頂きます。

・ 特定期間にゲストユーザーがダウンロードしたファイルを抽出したい

監査ログレポートもしくは監査ログの検索で、該当のファイルを抽出することができます。

  • 監査ログレポートから確認する
    ① メニューから「Report」-「監査ログレポート_OneDrive」「監査ログレポート_SharePoint」を選択すると、それぞれの監査ログレポート画面が開きます。
    ② 抽出したい期間を設定します。
    ③ ユーザーでゲストユーザーを選択します。
    ④ operationで「FileDownloaded」を選択します。




    ⑤ 詳細ログに、対象期間中のゲストユーザーによるファイルダウンロードの記録が表示されます。




    ※「フォーカスモード」アイコンをクリックすると、詳細ログを画面の最大サイズで確認することができます。
    ※「…」メニューから「データのエクスポート」を実行すると、表示中の詳細ログをファイルでダウンロードすることができます。

  • 監査ログの検索から確認する
    ① メニューから「Search」-「AuditLog」を選択すると、監査ログの検索画面が開きます。
    ② Workloadで、「OneDrive」もしくは「SharePoint」を選択します。
    ③ Operationで「FileDownloaded」を選択します。
    ④ UserIDにゲストユーザーのUPNを入力します。
    ⑤ CreationTime(JST)で抽出したい期間を設定して検索します。
    ⑥ 検索結果が表示されます。




    ⑦ 「詳細」ボタンをクリックすると、ダウンロードされたファイル名を確認することができます。




    ※「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果をCSVファイルでダウンロードすることができます。


・ ファイル共有されたアイテムの一覧を抽出したい

監査ログの検索で、該当のアイテムを抽出することができます。

  • 監査ログレポートから確認する
    ① メニューから「Report」-「監査ログレポート_OneDrive」「監査ログレポート_SharePoint」を選択すると、それぞれの監査ログレポート画面が開きます。
    ② 抽出したい期間を設定します。
    ③ operationで「SharingSet」を選択します。




    ④ 詳細ログに、対象期間中のファイル共有の記録が表示されます。




    ※「フォーカスモード」アイコンをクリックすると、詳細ログを画面の最大サイズで確認することができます。
    ※「…」メニューから「データのエクスポート」を実行すると、表示中の詳細ログをファイルでダウンロードすることができます。

  • 監査ログの検索から確認する
    ① メニューから「Search」-「AuditLog」を選択すると、監査ログの検索画面が開きます。
    ② Workloadで、「OneDrive」もしくは「SharePoint」を選択します。
    ③ Operationで「SharingSet」を選択します。
    ④ CreationTime(JST)で抽出したい期間を設定して検索します。
    ⑤ 検索結果が表示されます。




    ⑥ 「詳細」ボタンをクリックすると、共有されたファイル名を確認することができます。




    ※「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、検索結果をCSVファイルでダウンロードすることができます。


・ 大人数で長時間開催された会議を把握したい

Teams通話レポートで、該当の会議を抽出することができます。

  1. メニューから「Reports」-「Teams通話レポート」を選択すると、Teams通話についてのレポート画面が開きます。
  2. 画面下部の「Detail」タブをクリックします。
  3. 最下部の通話一覧から、会議の参加人数や開催時間を確認することができます。
    項目名をクリックすると、該当項目の降順で一覧をソートすることができます。



    ※「…」メニューから「データのエクスポート」を実行すると、表示中の通話一覧をファイルでダウンロードすることができます。