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管理者ガイド

管理者により、LogLook+の運用に関する各種設定を行うことができます。

※ガイド中の画⾯はガイド作成時点のものであり、変更される場合があります。
画面の変更に伴い、操作に不明点が生じましたら弊社までご連絡ください。

LogLook+のレポートサービスは、Microsoft Entra環境で認証された組織のアカウントでご利用頂けます。
利用するユーザーや機能を制御したい場合、各設定画面から実施することができます。




Microsoft Entraの設定画面から、LogLook+レポートサービスの利用ユーザーを制御することができます。

※P1以上のライセンスをお持ちの場合、条件付きアクセスを利用することができます。
設定方法につきましては、条件付きアクセス制御の設定 をご参照ください。

  1. Microsoft Entraのグローバル管理者アカウントで、Microsoft Entra管理センターの Microsoft Entra ID設定画面に接続します。
    https://entra.microsoft.com/#view/Microsoft_AAD_IAM/TenantOverview.ReactView
  2. 「アプリケーション」メニューを開き、「エンタープライズアプリケーション」を選択します。
  3. 「すべてのアプリケーション」から、「LogLook_ReportService」を選択します。
    ※お客様のご環境によっては「LogLook_レポートサービス」となっている場合があります



  4. 管理タブのプロパティを選択し、「割り当てが必要ですか?」を「はい」に変更して保存します。



  5. 管理タブの「ユーザーとグループ」を選択し、「ユーザーまたはグループの追加」をクリックします。
  6. アクセス許可する対象を選択し、割り当てを行います。



LogLook+の設定画面から、全体管理者を設定することができます。

  • 全体管理者の追加
    ① 全体管理者でLogLook+にサインインします。
    ② メニューから「Settings」-「Administrators」をクリックすると、Administrator設定画面が開きます。




    ③ 画面右上の「Add」ボタンをクリックすると、管理者追加画面が開きます。
    ④ 検索ボックスをクリックすると、候補ユーザーが表示されます。
    検索ボックスにユーザーの表示名・メールアドレスを入力すると、組織のユーザーの中から検索条件に該当するユーザーが表示されます。
    ⑤ 全体管理者に設定したいユーザーを選択します。




    ⑥ 「Add」ボタンをクリックすると、選択したアカウントを全体管理者として追加します。
    「Cancel」ボタンをクリックすると、全体管理者の追加を取り止めます。



  • 全体管理者の削除
    ① 全体管理者から削除したいユーザーの「」アイコンをクリックします。




    ② 削除用のダイアログが表示されます。
    「Yes」ボタンをクリックすると、選択したアカウントを全体管理者から削除します。
    「No」ボタンをクリックすると、全体管理者の削除を取り止めます。




LogLook+の管理設定画面から、ユーザー・グループごとにアクセスする機能を制御することができます。

利用機能の制御を行う場合、「Access Control有効」を有効に設定する必要があります。
「Access Control有効」が無効の状態でアクセス機能の設定を行うと、本画面で追加されたユーザー・グループはいずれの機能も利用することができなくなります。




  • 利用制御するユーザーの追加
    ① 全体管理者でLogLook+にサインインします。
    ② メニューから「Settings」-「Access Control Settings」をクリックすると、Access Control設定画面が開きます。




    ③ 画面右上の「Add」ボタンをクリックすると、権限追加画面が開きます。
    ④ 検索ボックスをクリックすると、候補ユーザー・グループが表示されます。
    検索ボックスにユーザーの表示名・メールアドレスを入力すると、組織の中から検索条件に該当するユーザー・グループが表示されます。
    ⑤ 利用制御を行いたいユーザー・グループを選択します。
    ⑥ 選択したユーザー・グループに許可する機能を選択します。

    機能利用範囲
    Search検索画面から、ログの検索やCSVダウンロードの利用を許可します。
    Archiveアーカイブ画面から、ログのダウンロードやレポートのアーカイブの利用を許可します。
    TeamsChatTeamsチャット画面から、ログのダウンロードを許可します。
    Reportレポート画面の利用を許可します。
    参照を許可するレポートを選択してください。


    ⑦ 「Add」ボタンをクリックすると、選択した機能が利用できるアカウントを追加します。
    「Cancel」ボタンをクリックすると、アカウントの追加を取り止めます。



  • 利用範囲の変更
    ① 利用範囲を変更したいユーザー・グループの「」アイコンをクリックします。
    ② 権限追加画面が開くので、利用許可する機能の変更を行います。
    ③ 「Edit」ボタンをクリックすると、該当ユーザーが利用できる機能を変更します。
    「Cancel」ボタンをクリックすると、利用範囲の変更を取り止めます。



  • 利用制御するユーザーの削除
    ① 削除したいユーザー・グループの「」アイコンをクリックします。
    ② 削除用のダイアログが表示されます。
    「Yes」ボタンをクリックすると、選択したアカウントをAccess Control画面から削除します。
    「No」ボタンをクリックすると、該当アカウントの削除を取り止めます。




Microsoft Entra ID P1以上のライセンスをお持ちの場合、Microsoft Entra認証に加えて高度なアクセス条件を指定することができます。
お客様のアクセスポリシーに基づいて、LogLook+のレポートアクセスも同等のアクセス制御を設定することができます。

  1. Microsoft Entraのグローバル管理者アカウントで、 Microsoft Entra管理センターにサインインします。
  2. 保護メニューを開き、「Security Center」を選択します。
  3. 保護タブの「条件付きアクセス」を選択します。
  4. メニューから「ポリシー」を選択します。
  5. ポリシー一覧から該当のポリシーを選択します。
  6. 以下の設定を行い、「保存」ボタンをクリックします。
    • 割り当て - ユーザー:規則を適用するユーザーを指定
    • アクセス制御 - 許可:アクセス許可の要件を指定
    • ポリシーの有効化:オンを選択

詳細はMicrosoftの公式情報をご参照ください。
■チュートリアル: Microsoft Entra 多要素認証を使用してユーザー サインイン イベントをセキュリティで保護する

https://learn.microsoft.com/ja-jp/entra/identity/authentication/tutorial-enable-azure-mfa

メニューから「Alerts」をクリックして、予め用意されたテンプレートから任意のアラートを設定することが可能です。
LogLook+に取り込まれたログより、アラート項目に該当するログを検知した場合に、設定した通知対象者にアラートメールが送信されます。

ご契約いただいているプランにより、設定可能な通知数が異なります。
プラン別の通知数は下記表をご確認ください。
なお、通知数は別途オプション契約により追加することが可能です。
詳細は担当営業もしくは、弊社のサポート窓口 まで問い合わせください。

・プラン比較

Data Only Plan1Data Only Plan2BasicStandardEnterprise
利用可否×
通知数プラン変更が必要オプション追加が必要オプション追加が必要~50件~100件

  • セッティング
    作成したアラートが一覧で表示されます。
    ※アラートの設定方法については、アラートの設定 新規 を参照してください。
  • テンプレート
    テンプレートの一覧と、テンプレートごとに作成したアラートの一覧が表示されます。
  • レポート
    指定期間に検出されたアラートのレポートが表示されます。


Settings タブをクリックすると、セッティング画面が表示されます。
作成したアラートが一覧で表示されます。
アラートは「」ボタンから新規に設定することができます。
アラートの設定方法については、アラートの設定 新規 を参照してください。



項目概要
クリックすると以下のアラート内容が表示されます。
  • アラート説明
  • アラートテンプレート
  • アラート通知先
アラート名アラートの名称が表示されます。
実行間隔通知を開始する時刻と実行間隔が表示されます。
通知先数登録済みの通知先数が表示されます。
重要度以下の重要度から設定された重要度が表示されます。
アラート閾値設定されたアラート閾値数が表示されます。
アラート閾値を設定不要のテンプレートでは「---」が表示されます。
ワークロード設定したアラートに該当するワークロードが表示されます。
アクティブ通知が有効な場合はアクティブ、通知が無効な場合は非アクティブが表示されます。
クリックすると対象のアラート編集画面が開きます。
アラートの編集方法については、アラートの設定 編集 を参照してください。
クリックすると対象のアラート削除画面が開きます。
アラートの削除方法については、アラートの設定 削除 を参照してください。

Templates タブをクリックすると、テンプレート画面が表示されます。
テンプレートの一覧と、テンプレートごとに作成したアラートの一覧が表示されます。
アラートは「」ボタンから新規に設定することができます。
アラートの設定方法については、アラートの設定 新規 を参照してください。
テンプレートの種類については、テンプレートの一覧 を参照してください。



項目概要
クリックすると次の内容が表示されます。
対象のテンプレートで作成したアラートの以下の項目
  • アラート名
  • 実行間隔
  • 重要度
  • アクティブ
テンプレート一覧利用可能なアラートテンプレートの名前と説明が一覧で表示されます。
※ログ収集対象外のワークロードの場合は、グレーアウトしてご利用いただけません。

ワークロード設定したアラートに該当するワークロードが表示されます。
設定数各テンプレートに対して設定されたアラートの総数が表示されます。

Reports タブをクリックすると、レポート画面が表示されます。
直近に通知されたアラートの履歴が表示されます。
アラートは「」ボタンから新規に設定することができます。
アラートの設定方法については、アラートの設定 新規 を参照してください。



項目概要
フィルター以下の項目から任意の値を設定し、フィルター機能を利用できます。
  • アラート日時:
    対象期間を選択します。
  • アラート名:
    アラート名を選択します。
  • Severity:
    重要度を選択します。
  • Workload:
    ワークロードを選択します。
推移グラフ1日ごとのアラート総数を推移グラフで表示します。
AlertName各アラート名の数と割合を円グラフで表示します。
Severity各アラートの重要度の数と割合をドーナツチャートで表示します。
Workload各アラートのワークロードの数と割合をドーナツチャートで表示します。
アラート対象一覧実行されたアラートの一覧が以下の内容で表示されます。
  • StartTime
  • EndTime
  • Severity
  • AlertName
  • WorkLoad
  1. 」ボタンをクリックします。

  2. アラートの新規設定画面で各項目の設定をします。

    項目概要
    アラートのテンプレートドロップダウンメニューから新規に設定したいアラートを選択します。
    アラートの名前*アラートの名前を30文字以内で入力します。
    アラートの説明*アラートの説明を150文字以内で入力します。
    アラートの実行間隔アラートの実行開始時間と実行間隔を設定します。
    • 開始時間:
      00:00 ~ 23:00の1時間おきで選択
    • 繰り返し:
      1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24から選択
    例:開始時間を9:00、実行間隔を8時間に設定した場合
    9:00 ~ 17:00, 17:00 ~ 1:00, 1:00 ~ 9:00が対象期間となります。

    アラートの通知メールについては、アラートの通知メール を参照してください。
    アラート閾値*閾値を必要とするテンプレートを選択した場合にアラート対象とする閾値を設定します。
    ※閾値不要のテンプレートを選択時はグレーアウト
    アラートの重要度アラートの重要度を設定します。
    アクティブアラートを実行する場合はオンに設定します。
    アラートを実行しない場合はオフに設定します。
    通知先*アラートメールの送信先を登録します。
    ※有効な通知先の合計数がSettings 画面の「有効な通知先数」を超えると登録できません。

    * :必須入力項目

  3. 」ボタンをクリックします。


  1. セッティング画面で編集するアラートの「」アイコンをクリックします。
  2. 項目を編集します。
    ※各項目の説明については、アラートの設定 新規 の表を参照してください。
    ※以下2つの項目は編集できません。変更したい場合は再度新しいアラートを作成してください。
    • アラートのテンプレート
    • アラートの実行間隔

  3. 」ボタンをクリックします。
  1. セッティング画面で削除するアラートの「」アイコンをクリックします。
  2. 内容を確認し、「」ボタンをクリックします。

アラート対象のログが検出された場合、アラートで設定した通知先に通知メールが送信されます。
通知メールは、「alert@loglook.plus」から送信されます。

・通知メールの内容

種類概要
アラート名アラートで設定した「アラートの名前」が表示されます。
説明アラートで設定した「アラートの説明」が表示されます。
対象期間アラートで設定した「アラートの実行間隔」をもとに対象期間が設定されます。
アラート表アラートテンプレートに対応した内容が表示されます。

テンプレート名WorkloadOperation備考
ユーザーの一定回数以上サインイン失敗AzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
onmicrosoft.com アカウントの一定回数以上サインイン失敗AzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
SharePointで一定以上のファイルダウンロードアクティビティSharePointFileDownloaded
OneDriveで一定以上のファイルダウンロードアクティビティOneDriveFileDownloaded
SharePointでゲストユーザーの一定以上のファイルアクセスアクティビティSharePointFileAccessed
OneDriveでゲストユーザーの一定以上のファイルアクセスアクティビティOneDriveFileAccessed
SharePointで一定数以上のファイル削除SharePointFileRecycled
SharePointでゲストユーザーによる一定数以上のファイル削除SharePointFileRecycled
OneDriveで一定数以上のファイル削除OneDriveFileRecycled
OneDriveでゲストユーザーによる一定数以上のファイル削除OneDriveFileRecycled
SharePointで匿名リンクの作成SharePointAnonymousLinkCreated
SharePointで匿名リンクを使用したファイルへのアクセスSharePointAnonymousLinkUsed
OneDriveで匿名リンクの作成OneDriveAnonymousLinkCreated
OneDriveで匿名リンクを使用したファイルへのアクセスOneDriveAnonymousLinkUsed
SharePointの共有ポリシーの変更SharePointSharingPolicyChanged
チームの種類をプライベートからパブリックに変更MicrosoftTeamsTeamSettingChanged
Teamsのプライベートチャネルの作成MicrosoftTeamsChannelAdded
ゲストユーザーがTeamsのチーム内でファイル共有しましたSharePointSharingSet
アプリの作成PowerPlatformCreatePowerApp
フローの作成MicrosoftFlowCreateFlow
管理者ロールの追加AzureActiveDirectoryAdd member to role
管理者ロールの削除AzureActiveDirectoryRemove member from role
管理者によるユーザー パスワードの強制リセットAzureActiveDirectorySet force change user password
外部ユーザーの追加AzureActiveDirectoryAdd user
グループ所有者の変更AzureActiveDirectoryAdd owner to group, Remove owner from group
アカウントが有効化されましたAzureActiveDirectoryEnable account
リスクのあるIPアドレスからのサインインAzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
無効化されているアカウントのサインインAzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
ユーザーの危険なサインインと詳細情報AzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
確認されたすべての危険なサインインAzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
不可能な移動サインインの検出AzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
一定以上のサインインが条件つきアクセス ポリシーによってブロックされましたAzureADSignIn---対話型、非対話型を含む
SharePointのファイルでマルウェア検出SharePointFileMalwareDetected
OneDriveのファイルでマルウェア検出OneDriveFileMalwareDetected
Exchangeで検出されたDLPルールの一致DLPDLPRuleMatch
SharePointで検出されたDLPルールの一致DLPDLPRuleMatch
OneDriveで検出されたDLPルールの一致DLPDLPRuleMatch
Teams で検出された DLP ルールの一致DLPDLPRuleMatch

クライアントログを取集するために、各WindwowsクライアントにLogLook Agentをインストールする必要があります。
手動でインストールする以外にも、アプリケーション配布ツールなどを利用して展開することも可能です。
ここでは、1例としてグループポリシーオブジェクト(GPO)を利用した展開方法を記載します。

LogLook Agentのシステム条件につきましては、以下のリンクからご参照ください。
システム条件

LogLook Agentのインストールを行うために必要な事前設定について説明します。


インストーラは、LogLook+の管理ポータルからダウンロードすることができます。

  1. LogLook+の全体管理者ユーザーでポータルにサインインします。
  2. メニューから「Settings」-「Client Log Config」をクリックし、インストーラのダウンロードを行ってください。


画面ロックイベントの設定(任意)

Section titled “画面ロックイベントの設定(任意)”

画面ロックイベントの記録が必要な場合は、グループポリシーを構成する必要があります。
画面ロック・画面ロック解除のログを記録するGPOの構成手順について説明します。
※「画面ロックイベントの設定」の手順はADサーバーで実施します。

  1. スタートメニューを開き、「Windows 管理ツール」内の「グループ ポリシーの管理」をクリックします。
  2. 「グループ ポリシー オブジェクト」を右クリックし、「新規」をクリックします。


  3. 「名前」に任意の名前を入力し、「OK」をクリックします。
    例:LogLookAgentファイル配布


  4. 作成したGPOを右クリックし、「編集」をクリックします。
  5. 「コンピューターの構成」>「ポリシー」>「Windows の設定」>「セキュリティの設定」>「監査ポリシーの詳細な構成」>「監査ポリシー」>「ログオン/ログオフ」の順にクリックします。
  6. 「その他のログオン/ログオフ イベントの監査」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。


  7. 「次の監査イベントを構成する」と「成功」を選択し、「OK」をクリックします。


  8. 「その他のログオン/ログオフ イベントの監査」の監査イベントが「成功」となっていることを確認します。


  9. GPOを利用してLogLook Agentのインストールを行わない場合、GPOのリンク設定手順に進んでください。

クライアントログ機能のインストール

Section titled “クライアントログ機能のインストール”

GPOを構成し、クライアントログ機能をインストールする手順について説明します。
GPOの構成には、以下の手順を実施します。
※「クライアントログ機能のインストール」内に記載している手順は、すべてADサーバーで実施します。


インストールを実行する際に使用するバッチファイルを作成します。

  1. 新規でテキストエディタを開きます。

  2. 以下のコマンドを入力します。
    ※「インストーラの保存場所」はクライアント端末でインストーラを配置する予定の場所を指定してください。
    クライアント端末へのインストーラの配置はクライアント端末へのインストーラ配布設定で行います。

    Terminal window
    msiexec.exe /i "[インストーラの保存場所]" TENANTID="[テナントID]" /qn
    例:msiexec.exe /i "C:\LogLook\LogLookAgent.msi" TENANTID="XXXXX" /qn

    ※プロキシ環境で動作させる場合は以下のコマンドを使用します。

    Terminal window
    msiexec.exe /i "[インストーラの保存場所]" TENANTID="[テナントID]" PROXYURI="[プロキシホストの名前]" PROXYPORT="[プロキシホストのポート番号]" /qn
    例:msiexec.exe /i "C:\LogLook\LogLookAgent.msi" TENANTID="XXXXX" PROXYURI="https://proxyserver" PROXYPORT="1887" /qn
    項目概要
    TENANTIDMicrosoft Entra ID のテナントIDを指定します。
    値の確認方法につきましては、Microsoft社の公式情報をご参照ください。
    テナントIDとプライマリ ドメイン名を確認する
    PROXYURIプロキシホストの名前を指定します。
    プロキシ使用時のみ設定します。
    ※省略可能です。
    PROXYPORTプロキシホストのポート番号を指定します。
    プロキシ使用時のみ設定します。
    ※省略可能です。
  3. ファイルの拡張子が「.bat」となっていることを確認し、バッチファイルとして保存します。


GPOで、インストーラとバッチファイルを配布するために設定します。

  1. 任意の場所と名前でフォルダを作成し、インストーラのダウンロードでダウンロードしたインストーラと、バッチファイルの作成で作成したバッチファイルを配置します。


  2. 1.で作成したフォルダを右クリックし、「アクセスを許可する」>「特定のユーザー…」をクリックします。
  3. 検索バーの右にある▽マークをクリックし、ドロップダウンリストから「Everyone」を選択して「追加」をクリックします。


  4. 一覧に「Everyone」が追加されたことを確認し、「共有」をクリックします。


  5. 「終了」をクリックします。

クライアント端末に、ファイル配布を行う手順について説明します。

・クライアント端末へのインストーラ配布設定

  1. スタートメニューを開き、「Windows 管理ツール」内の「グループ ポリシーの管理」をクリックします。

  2. 画面ロックイベントの設定で作成したGPOを右クリックし、「編集」をクリックします。

  3. 「コンピューターの構成」>「基本設定」>「Windows の設定」>「ファイル」の順にクリックします。

  4. 「ファイル」を右クリックし、「新規作成」>「ファイル」をクリックします。



  5. インストーラを配布するため、以下の設定を行い「OK」をクリックします。

    項目設定
    アクション「作成」を選択します。
    ソースファイルフォルダの共有で配置したファイルのパスを指定します。
    例:フォルダの共有で共有設定をしたフォルダの名前が「work」の場合
    • ¥¥[共有元のサーバー名]¥work¥LogLookAgent.msi
    ターゲットファイル配布するファイルのインストール先を指定します。
    例:クライアント端末のCドライブ配下の「LogLook」フォルダにインストーラを配布する場合
    • C:¥LogLook¥LogLookAgent.msi
    ※ターゲットファイルの値は、バッチファイルの作成で指定した[インストーラの保存場所]と同じ値を指定してください。
    属性以下の項目を選択します。
    • 非表示
    • アーカイブ
    ※「非表示」を選択することで、クライアント端末上に配布したファイルが表示されません。


・クライアント端末へのバッチファイル配布設定

  1. スタートメニューを開き、「Windows 管理ツール」内の「グループ ポリシーの管理」をクリックします。

  2. 画面ロックイベントの設定で作成したGPOを右クリックし、「編集」をクリックします。

  3. 「コンピューターの構成」>「基本設定」>「Windows の設定」>「ファイル」の順にクリックします。

  4. 「ファイル」を右クリックし、「新規作成」>「ファイル」をクリックします。



  5. インストール実行に必要なバッチファイルを配布するため以下の設定を行い、「OK」をクリックします。

    項目設定
    アクション「作成」を選択します。
    ソースファイルフォルダの共有で配置したファイルのパスを指定します。
    例:フォルダの共有で共有設定をしたフォルダの名前が「work」、配布するバッチファイルの名前が「Install_LogLookClient_Deploy_files.bat」の場合
    • ¥¥[共有元のサーバー名]¥work¥Install_LogLookClient_Deploy_files.bat
    ターゲットファイル配布するファイルのインストール先を指定します。
    例:クライアント端末のCドライブ配下の「LogLook」フォルダに「Install_LogLookClient_Deploy_files.bat」という名前のバッチファイルを配布する場合
    • C:¥LogLook¥Install_LogLookClient_Deploy_files.bat
    属性以下の項目を選択します。
    • 非表示
    • アーカイブ
    ※「非表示」を選択することで、クライアント端末上に配布したファイルが表示されません。


クライアント端末でバッチファイルを実行するための設定について説明します。

  1. スタートメニューを開き、「Windows 管理ツール」内の「グループ ポリシーの管理」をクリックします。
  2. 画面ロックイベントの設定で作成したGPOを右クリックし、「編集」をクリックします。
  3. 「コンピューターの構成」>「ポリシー>「Windows の設定」>「スクリプト(スタートアップ/シャットダウン)」の順にクリックします。
  4. 「スクリプト(スタートアップ/シャットダウン)」画面で「スタートアップ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。


  5. 「スタートアップのプロパティ」画面で「追加」をクリックします。


  6. 「スクリプト名」にクライアント端末へのバッチファイル配布設定で「ターゲットファイル」に入力した値を入力し、「OK」をクリックします。
    例:C:¥LogLook¥Install_LogLookClient_Deploy_files.bat


  7. 「スタートアップのプロパティ」画面で「OK」をクリックします。


作成したGPOを適用する対象を設定します。

  1. 作成したGPOを適用する対象(ドメイン・サイト・OU)を右クリックし、「既存のGPOのリンク」をクリックします。


  2. 「GPOの選択」画面にて作成したGPOを選択し、「OK」をクリックします。


Appendix:クライアントバージョン

Section titled “Appendix:クライアントバージョン”
バージョン機能・改修内容リリース日
V1.0.0初回バージョン           2024/09/01

メニューから「Settings」-「Teams ChatLog BlackList」をクリックして、Teamsチャットログ収集の除外設定をします。
チャットログの収集対象から除外したいユーザーまたはチームがいる場合は、本設定で登録を行います。




  1. 「Users BlackList」内の「Add」ボタンをクリックすると、ユーザー追加画面が開きます。
  2. ユーザー名またはメールアドレスを入力し、表示された候補からユーザーを選択します。
  3. 「Add」ボタンをクリックすると、選択したアカウントがブラックリストに登録されます。

  1. 「Users BlackList」内の「ImportCSV」ボタンをクリックすると、CSVインポート画面が開きます。




  2. 「ファイルの選択」ボタンをクリックし、CSVファイルをアップロードします。

  3. CSVデータの登録方法を以下から選択します。

    • CSVの中身をそのまま追加
    • 登録済みのデータを全て削除して新規で追加
  4. 「CSVインポート」ボタンをクリックすると、CSVファイルの情報を基に、ユーザーがブラックリストに登録されます。


  1. 「Users BlackList」内のユーザー一覧から、削除するユーザーのチェックボックスをクリックします。
  2. 「Delete」ボタンをクリックすると、削除確認のダイアログが表示されます。
  3. 削除するユーザーを確認し、「Yes」ボタンをクリックします。
    「Users BlackList」内のユーザー一覧から、ユーザーが削除されます。

  1. 「Teams BlackList」内の「Add」ボタンをクリックすると、チーム追加画面が開きます。
  2. チーム名を入力し、表示された候補からチームを選択します。
  3. 「Add」ボタンをクリックすると、選択したチームがブラックリストに登録されます。

  1. 「Teams BlackList」内の「ImportCSV」ボタンをクリックすると、CSVインポート画面が開きます。




  2. 「ファイルの選択」ボタンをクリックし、CSVファイルをアップロードします。

  3. CSVデータの登録方法を以下から選択します。

    • CSVの中身をそのまま追加
    • 登録済みのデータを全て削除して新規で追加
  4. 「CSVインポート」ボタンをクリックすると、CSVファイルの情報を基に、チームがブラックリストに登録されます。


  1. 「Teams BlackList」内のチーム一覧から、削除するチームのチェックボックスをクリックします。
  2. 「Delete」ボタンをクリックすると、削除確認のダイアログが表示されます。
  3. 削除するチームを確認し、「Yes」ボタンをクリックします。
    「Teams BlackList」内のユーザー一覧から、ユーザーが削除されます。